法律の役割とその運用について

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麻雀で賭けをした時の負債を支払う必要があるか法律相談

日本においては公営ギャンブルがいくつかあります。これは公に認められているもので、国が直接運営しているわけではないものの各省庁がきちんと監視をしています。競馬であれば農林水産省が管轄しているようなものです。公営ギャンブル以外の賭け事に関しては基本的には禁止となっています。一部には暗黙の了解で認められている遊戯がありますが、そのあたりも国が一定の距離をおきながら監視をしています。事実上国がチェックしていると言っていいでしょう。

個人間で賭け事をするのも原則としては禁止されています。ただし遊びの範囲で行うことはあるのでしょう。麻雀を楽しむときにお金が動くことがあるようです。ある人はグループ内での麻雀の賭けで100万円の負けを作ってしまいました。そしてそれぞれの人に借用書を書かされ、返済計画なども記載させられました。なんとか支払えない額ではないものの100万円といいますとかなり大きな金額になります。これについて支払う義務があるかどうかの法律相談です。

民法においては、公序良俗違反と呼ばれる規定があります。違反するときにおいては、無効になるものです。賭け事自体が違反になるので、それによってできた負け、借金に関しても無効になるとされます。

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